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松の盆栽

松浦 貴昌のパーソナルブログ

新米パパの「家事の時短術」と、「これは買い!」というアイテム

今回は、新米パパの私が日々やっている家事の時間短縮術と、育児の負担を少しでも軽くするために、出産前に買ったアイテムでオススメのものをご紹介します。

 

育児をする上で、「どうやったら家事の時間を短くできるか?」という問いは、その浮いた分の時間を他の事に使えるわけなので、とっても大切な探究ポイントです。その問いを妊娠前からも考えてきたので、何か新米パパさんやプレパパさんのプラスになればと「時短の小技」をシェアしたいと思います。

 

また、今は育児中なので極力時間を短縮しようとしていますが、子どもが大きくなってくれば、短縮しないものも出てくるかもしれません。「便利だけなく、不便も大切」という価値観もありますので。

それではご笑覧ください。(今回も少し長いです。。)

 

私たちの家事の分担方法について

「家事の時短術」の前にまずご紹介したいのは、私たちの「家事の分担方法」です。

 

おそらく家事の分担はどの家庭でも少なからずされていると思います。例えば、「ゴミ出しと沐浴はパパのお仕事」という具合に。 

 

しかし、我が家では、分担を取り決める事は基本的にしていません。つまり、誰が何の担当ということは決めてないのです。「できる人ができることをやる」ということを大切にしています。これにより、臨機応変に動くことができて、相手がやっていないことで責めることもないので、ストレスが少なくてすみます。育児は、想定していない時に、突然の事が起こりまくるので、「臨機応変」は大切と思います。

また、かっこつけて言えば、自然にお互いを思いやり、助け合うことで感謝の気持ちが生まれ、さらに相手に貢献したいという気持ちが強くなっていくのだと思います。

 

「でもそれってどういうこと?」と思われると思うので、我が家の例を一つ。

例えば、妻が赤ちゃんに授乳している間に、私が料理をし始めて、授乳が終わった妻がトイレ行っている間に、泣き始めた赤ちゃんを料理を止めてあやしながら、そのまま寝かしつけをして、部屋を出たら、妻が料理を完成させておいてくれていた。ということが、お互いに話し合うことなく自然にできていたりします。

役割分担していないので、時にはこの逆のような形で、妻が寝かしつけている間に、私が食事の準備をしておくこともしばしば。(と同時に失敗もたくさんあります)

 

これを読むとパパとしては、「料理はそんなにできないし無理」と思われるかもしれませんが、大切なのは「できることをやろうとする気持ち」です。私も普段はこった料理はしません。味噌汁や野菜炒めくらいで充分だと思っています。味噌汁は、大根やきのこなどを切っていれて、味噌を入れたら完成。(「大根が切れない」って方はあまりいないのではないでしょうか。私たちは家庭科があった世代ですし^^)

 

一つコツとしては、「味噌」だけ若干高い美味しいものを選ぶと、うまくできると思います。パパは料理の腕ではなく、気持ちで動き、少し良い材料や調味料で上げ底しておくといいと思います^^

 

新米パパで始めはうまくいかないことも多いですし、私もいろいろ失敗しまくりましたが、気負わず、失敗した分だけうまくなる、と前向きにチャレンジしていくことが大切だと思っています。

 

ということで、私たちには、この「家事の分担を決めない」というやり方があっているようです。(とはいえ、好き嫌いはあるので、洗濯や皿洗いは妻のほうが多く、沐浴とお風呂掃除は私のほうが多いというバランスもあります)

 

新米パパの「家事の時短術」

さて、いよいよ今回の本題に入っていきたいと思います。

家事の時間を短縮するためには、まず「日々、何にどれだけ時間を使っているか?」ということを考えることが大切だと思います。私が主に自宅で時間をかけていることは、「掃除」、「料理」、「情報収集」のための時間です。(情報収集は家事には入らないですが・・)

 

この3つに大きく時間を取られているので、この3つの時間をなるべく短縮できるようにいくつかの小さな工夫をしています。

 

まず、「掃除」の時間を短くするために、以下のことをしています。

・トイレは、座ってする

・お風呂は出る時に湯船を洗ってしまう

・少しの汚れなど、その場でさっと拭いてしまう

 

順に見ていきます。まず、「トイレは、座ってする」ということですが、これは単純で、男性は立って用を足すと水がはねて汚してしまうから、座ってするだけです。ちなみに、お邪魔した友人宅にいる時でも同じことがいえるので、私は座ってします。

 

と、さらっと書いてみましたが、これはかなりなカミングアウトということを、男性の皆さんはわかってくれると思っています。どこか上空のほうから、「男性のくせに、男らしくない」という言葉が聞こえてきそうです。そう、私たちは、この「男らしさ」という社会通念と常に向き合い戦っています。だから、私は正直、ママにこのことは言わなくていいと思います。こっそり、トイレがきれい使えていたら、それでいいではありませんか。私は、今回皆さんにシェアするために勇気を振り絞って書きました。あえて言いますが、私は公衆トイレなど小便器がある場合では、男らしく立ってします。(ドヤ)

 

そして、次は、「お風呂は出る時に湯船を洗ってしまう」ということですが、これもそのままです。お風呂に浸かり、出る時にお湯を抜いてしまい、裸のままで湯船を洗ってしまいます。そうすることで、濡れることを気にしないでいいので、ダイナミックに一気に洗えて、次の日はお湯をいきなり入れるだけなので、楽です。(ここではトイレで座る分、男らしく猛々しく洗いましょう(笑))

 

そして、「掃除」の最後にご紹介するのは、「少しの汚れなど、その場でさっと拭いてしまう」ということです。これは同じようにされている方も多いと思いますが、汚れは溜まってしまうと落とすのが大変です。なので、洗面所など、汚れや素敵が飛んでいたりしたら、小さなタオルを近くに置いているので、それでさっと拭くようにしています。また、お風呂の排水のところに溜まる髪の毛や汚れも毎日とっています。(私は元々大雑把でめんどくさがりのタイプで、汚れを溜めてから掃除するタイプでした。それが最近になって時短のために習慣になりました。変わるものです。)

 

ここでもう一つ。排水のところの汚れを取る時にもう一つ工夫があります。

それは、ドライヤーをする時に、私はタオルドライをした後に、若干残る水分をキッチンペーパーやティッシュで吸収しながら、ドライヤーをしています。そうすると短い時間で髪が乾きます。そして、その水気を吸ったペーパーで、排水の汚れや髪の毛を取ってしまいます。一石二鳥の時短術です。

 

そして、お次は「料理」の時間を短くするためにしていることです。これは料理をしているママなら当たり前のことが多いと思いますが、あくまで新米パパやプレパパ向けということで書いておきます。

・夜の内に味噌汁

・無洗米

・野菜は切ってタッパーに

・料理は多めに

・圧力鍋で煮物

 

これは一気に説明していきます。

次の日の朝がバタバタするのが嫌なので、お味噌汁はできる限り、夜の内に作っておきます。そうすることで朝に温めるだけで食べられます。そして、夜の間に無洗米も朝に炊けるように予約しておきますが、無洗米なので、研ぐ時間が短縮できます。

 

お次の「野菜は切ってタッパーに」というのは、スーパーから買ってきた野菜を、サラダにするものなど、すぐ全部切ってしまい、タッパーに入れて保存します。そうすると切ることなくサラダなど簡単に出来上がります。あと、味噌汁にちょっと入れたい薬味ネギなどは切って冷凍しておくと便利です。

 

そして、料理をするときに基本、多めに作ります。夫婦二人に対して大体4~5人分くらい。そうすることで、次の料理も同じものを出しつつ、プラスもう一品くらい作れば、充分におかずがバランスよく揃います。(「同じものを何回食べても満足できる」という価値観がないと厳しいかもしれませんが。。因みに私は独身時代に三食「立ち食いそば」でも満足でした~)

 

最後は、「圧力鍋」。これは、これまで時間のかかっていた煮物などが、あっという間にできてしまう優れものです。ちなみに我が家ではティファールの圧力鍋を使っています。初めて使う時に、圧力のかかった空気を抜くと、勢いよく「プシュ!」と出た大きな音に「ビクッ!」となります。心しておいてください。

 

そして、最後は、「情報収集」の時間を短くするためにやっていることです。家事ではないですが、たくさん時間を使い、且つ私にとって大切な時間です。

 

情報収集は日々の学びであり、仕事にも影響するので、独身時代からニュースを観たり、本を読んだりと、とても大切にしている時間でした。育児が始まって、その中で難しくなったのは本を読むことです。赤ちゃんをあやしたり育児しながらだと、両手を使って読む本は難しく、テレビやスマホで映像を観るほうがやりやすくなります。

 

そこで、私がテレビや映像を時短で観るためにやっていることは以下です。

・オンデマンドで観たいニュースだけを観る

・ビデオレコーダーで1.5倍速で観る

・youtube映像は「SpeedTube」で2倍速で観る

 

私は、テレビ東京とNHKのオンデマンドに会員登録しています。なので、テレビ東京の「WBS」や、NHKの「おはよう日本」「ニュース7・9」などはいつでも観られます。そこで、「観たいニュースだけを観る」ためにどうしているか、というと、NHKやテレ東のオンデマンドは、個別のニュースにそれぞれ具体的な内容のタイトルがついています。(WBSは時間の長さまで)

ですから、タイトルの一覧を眺めて、興味あるものだけをクリックし、観ることができるので助かります。スマホで観た画面は以下の感じです。

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あと、我が家では出産前にSONYのビデオレコーダーを買ったのですが、そのレコーダーは1.5倍速で観ることができる機能がついていました。(因みに購入前は録画機器はなく、テレビもほとんど観ない家庭でした。今、お気に入りの番組はNHKの「すくすく子育て」(笑))

 

購入後はオンデマンドでも観られる番組でも、レコーダーで落とすようにしていて、1.5倍速で観ています。あと、このレコーダーは録った番組をスマホに自動転送し、外出時でも観ることができて便利です。(これだけの機能と1TBの容量で、4万円代で買えるのは驚きとともにデフレを感じます)

SONY 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー BDZ-EW1200

SONY 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー BDZ-EW1200

 

 

そして、最後、Youtube映像について。最近は、有名な方の講演会や番組などが、Youtubeにあがっていることも多く、ありがたい世の中です。地域のローカル番組など東京では映らない番組もあがっていたりします。(テレビ愛知の「激論!コロシアム」や読売テレビの「そこまで言って委員会」など、討論系が好きです。私。)

 

YoutubeをPCで観る場合には、速度調整がデフォルトで使えるのですが、スマホでも「SpeedTube」というアプリをダウンロードすれば、2倍速などで観ることができ便利です。(ただ、2倍速で早口の人の講演などだと、何言っているかわからないので注意を。。)

 

さて、長くなってしまいましたが、ここまでは、「家事の時短術」でした。

 

時短するために買ったアイテムをご紹介

最後に、私たち夫婦が、育児の負担を少しでも軽くするため、時短するために買ったアイテムをご紹介したいと思います。前々回の記事「産褥期を明けた今だから言える、プレパパに知っておいてほしいこと 」で、妻の産褥期の大変さや産後クライシスについて書きましたが、産後は費用対効果で考えても、かなり大切な投資ポイントだと思っています。

 

これは便利!と思ったナンバーワンは、「ウォーターサーバー」です。

ご存じだと思いますが、サーバー自体はレンタルで、定期的にお水が配達されてくるシステムですね。私たちは「サントリー天然水ウォーターサーバー」を使っていますが、このサーバーは70度の設定ができるので、粉ミルクを溶かしつつ、すぐに赤ちゃんの飲む温度にできるすぐれものです。(非常用の常備水としてもいいですよ)

 

とはいえ、眠い夜中にスプーンで量を測りつつ、ミルクを作るのは大変ですし、間違えやすくなります。そこで、もう一つ便利なアイテムは、ピジョンの「ミルカー」です。これは、小さなケースが3つ入っていて、予めミルクを測って入れておくものです。また入れる口のところの幅が狭くなっていて、哺乳瓶に入れる時にこぼれることなく入れられます。これを、夜のうちに、測って粉ミルクを入れておけば、夜中に半分寝ていても間違えることなく、ミルクが作れます。また、外出する際にも役だっています。

ピジョン ミルカー

ピジョン ミルカー

 

 

あと、哺乳瓶の形状でいうと、「母乳実感」タイプがおすすめ。場所は若干取りますが、粉ミルクが入れやすく、赤ちゃんも違和感がないようです。

 

哺乳瓶を使い終わった後は、洗って、熱湯消毒するわけですが、おすすめなのは、「電子レンジで除菌」するものです。哺乳瓶をまとめて入れて、お水を入れて、5分レンジをするだけで除菌ができます。お鍋などで煮沸することを考えたら、かなりの時短です。

コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα バニラ

コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα バニラ

 

 

と、以上は完全母乳で育てている家庭はあまり参考にならなかったかもしれませんが、我が家は母乳とミルク混合で、ミルクでパパとしてのプレゼンスをあげる努力をしている私としては、マストアイテムであります。

 

そして、育児で頻繁にお世話になるのが、紙おむつを捨てるバケツです。私は、ウンチのビックバン状態を処理することは何ら平気なのですが、一つ困っているのが、鼻がきくことです。料理などでは素晴らしい特徴だと思っていましたが、ウンチの時だけは、そうはいきません。紙おむつのバケツから臭いがこぼれるを避けたかったので、おむつを一つ一つ密封できる処理ポットを買いました。これは鼻が利くパパには本当におすすめです。

 

その他に、育児で役立つアイテムとしては、新たに買ったわけではありませんが、「乾燥機つき洗濯機」は便利ですね。夜に回せば、朝には乾燥まで終わっています。

 

そして、アイテムではないですが、ネットスーパーでかさばるティッシュペーパーや重たいものなどを買うのもオススメです。通販は育児の味方です。

 

以上が、現時点の2ヶ月ちょっとで育児をしつつ、これは買って良かったと思うアイテムのご紹介でした。また、今回書いてみて、他の方の実践している時短方法やアイテムなども聞いてみたいというおもいが強くなりましたので、今後も実践してみて良さそうなものはシェアしていきます。

 

 ではでは~。

 

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↑イメージ写真です(私ではありませんので)